小学生の頃から夏休みになると、いとこ達が本家に帰省してきます。
俺の部屋に布団を並べて寝るんですが、最初は俺が6年生の時でした。
夜中に横で寝ている1つ上のいとこをふと見ると、
タオルケット越しに勃起してるのがわかりました。
大好きないとこの勃起、たまらなくなりそっと触れてみました。
起きる気配もないので、トランクスの隙間から手を入れてみました。
そこまで来るともう止まらない。
触るだけでは我慢できず、思いきって口に含んでみました。
何度か寝返りをうちましたが、その度に寝姿に合わせてフェラ。
最後は俺の口の中に射精しました。
翌日は何事もなかった様に遊びました。
そんな事を毎年続けていとこが高2の夏休み、
いつもの様にイタズラしてると、
いきなりいとこに俺の手首を掴み無言でベランダに連れていかれました。
半泣き状態の俺に、「前から気づいてたよ。でもお前を傷つけないように寝たふりしてた。
今年で最後にしろ。その代わり今日は好きにしていいから。」
ゴメン、って謝って部屋に戻ろうとしたらギュッて抱き締めてくれました。
最初で最後やってキスしてくれました。
でも気づいたんです。いとこも勃起してる事に。
すでに男経験があった俺はだまってそのまましゃがみこみ、
いとこのパンツをずらしフェラしました。
ローションがなかったので唾液をつけて自分のアナルにいとこのモノをあてがうと、
そのまま挿入してくれました。
痛かったけど嬉しさで涙が出ちゃいました。
終わった後ベランダの水道でお互いに水を浴び、
干してあったタオルで体をふき部屋に戻りました。
最後もう一度キスをしてくれました。
それからはいつもとかわらず今でも優しいいとこのお兄ちゃんでいてくれてます。