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袴でHした成人式

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俺(171/59/22)が成人式の日に体験したことを書きたいと思います。

成人式当日、
その日は朝からダチの祐樹と達也と待ち合わせして、着付け屋に行った。
そう、前から成人式は袴で行こうって3人で決めたんだ。
3人それぞれ違う色の袴を着て…
俺は紫系、祐樹は白、達也は緑の袴を着付けてもらった。
俺は微妙って言われたけど、他の2人はすんごく似合っていた。
(ちなみに祐樹はNewsの手越を大人っぽくさせたカンジで、
達也は佐藤健に似てます。俺は若干溝端淳平に似てるらしいです…)

そんな2人と共にいざ会場へ!
すると、大勢の人で賑わっていて、
同じ学校だったクラスのヤツや、仲良くしてた女の子が話しかけてきた。
話をしてる間に式が始まり、
つまんないお偉いさんのありがた~いお話を、欠伸しながら聞いていた。
式が終わって、同窓会に参加した。私服に着替える時間もなく、
袴も次の日までに返せばよかったから、そのまま中学の同窓会に参加した。
何より普段着ることのない袴を着ていることに、何故か満足感があった。
同窓会は居酒屋でやった。
会が始まって、みんなの顔を見ると…、
中学のクラスメイトは、暫く顔を合わせていなかったためか、
みんな、変わったな~ってカンジだった。
でも、昔馬鹿やったこと、付き合っていた子の話など話は尽きず、
まるで中学生に戻った時のように馬鹿騒ぎしてた。
クラスメイトからは、当時太っててブサイクの王様と言われていた俺に、
「カッコよくなったね~」って言われて、
ある奴からは「とー(当時のあだ名)、チューしよー」って、
ふざけて抱き付いてきたヤツもいた。
だから、俺もふざけて「はい、チュ~」なんて頬にチューしてやると、
周りからは「キャー、ホモカップルだ!」とか、なんやらいぢられた。
そんな盛り上がってる雰囲気に、俺は完全に気分がよくなってた。
ある視線に気付かずに…。
その後、2次会、3次会と続いて、その間もノリは衰えず。。

3次会が終わった時には泥酔してて、まともに歩けなかった。
気付いたら、祐樹と達也の肩を借りて、
千鳥足のまま祐樹のマンションに着いた。そして、達也は帰っていった。
ソファーにドスンと座った俺に対して、
祐樹は「今日は泊まりだからな」と言い、
その後、無口のままキッチンに向かった。
『若干機嫌悪そう…そういえば飲み会の間、絡んでなかったな…』
なんて考えてたら、少し酔いが覚めた。
そんなときに祐樹から、
「ほぃ」とグラスに入れられたビールを渡され、2人はまた飲むことに。
でも、暫くは無言だった。
何を言っても、「あぁ」、「うん」としか返してくれなぃ。
まぢおれなんかしたかのかな…ん?
てか、なんか下半身が急に熱くなってきた。
てか、なんかHな気分になってきた…
思わず言っちゃった。「祐、俺、起ってきちゃってた…」
すると、祐樹はニヤリと笑い、「やっと効いてきたか」とボソッと言った。
祐「なんで起ってるの?」
俺「わかんないよぉ…」
祐「何Hなこと想像した?」
俺「違…うっ!」
祐「じゃあ…なんでだろうね…」
いきなり祐樹は袴の中に手を入れ、俺のちんぽを握った。
俺「触るなっ!」
当時ノンケだった俺にとっては、祐樹のことは恋愛の範囲外だったし、
自分でも何故起ってんのかわからなかった。
祐「なんで起ってるか教えてやろうか?
…これ、最初のビールに入れちゃった☆」と、
媚薬っぽいのを見せびらかせた。
そして、俺が力入らないことをいいことに、キスしてきた。
俺「んあっ…ん…はぁぅ…」
どんどん激しく深ーいものになっていき、開放してくれると、
祐樹は「ずっと…好きだったんだよね」と言い出した。
俺はハァッ?!って感じでテンパってた。
俺「いやっ、俺、男だし」
祐「だから?」
俺「だから、俺、男だってんだろ!」
そう怒鳴れば、祐樹は顔を近寄らせ、
祐「好きなんだから…しゃーないじゃん」と言い出した。
よく見ればすごく整った顔。見つめられれば恥ずかしくもなる…。
俺「いつから好きだった?」
祐「高校ん時から」(ちなみに俺と祐樹は中高同じ学校でした)
祐樹はそう言い終わると、少し寂しそうな顔をした。
そんな祐樹のことを愛おしく思え、自分からキスしてしまった。
チュッと軽目のキスをしてやると、
祐樹は一瞬目を少し大きくさせ、顔を赤らめてた。
相手は男…でも、なんか可愛ぃ…。
俺「俺…男同士の恋愛ってわかんないけど…
   でも! 祐のことは1番信頼してるし、1人の人間として好きだよ?
   上手くできるかわかんないけど…」と、
途中で恥ずかしくなり、話すのを止めた。すると、
祐「付き合って…くれるのか?」と言われ、俺は頷いた。
その時にはもう祐樹のこと「好き…なのかもなぁ…」って思えてた。
友達とは違う好きっていう感情…。
祐「同情じゃないよな?」
俺「…ちげぇょ。同情で付き合えるかボケっ」と、少し拗ねた感じでいぅ。
すると、今までで1番っていうくらいコイツは明るくて、優しい笑顔になった。
そして、「よろしくね」とキスをしてきて、
お互いキスしては顔を見ての繰り返し。

あることに気付いた。
俺「お前、なんで機嫌悪かったんだょ?」
祐「お前が他の奴とキスするし、抱き合ったり、女子と盛り上がってるから…。
つい…その…ヤキモチやいたんだょ! 気付け!」
『いやいや、気付けないだろ…』と、心ん中でツッコミをいれてると、
祐樹は袴の前開きの部分に手を入れて、乳首をいぢりまくってきた。
俺は乳首に電気が走ったように感じ、つい「あっ」
祐「お前…かわいすぎぃ…」

祐樹の部屋には、甘いバラードが流れてた。
いい感じのタイミングだから、『これも計画なのかな?』って思った。
(来た時からかかってたけど)
その歌は、まるで2人の雰囲気をより甘く、よりエロさを引き立たせた。
祐「可愛ぃ…」と、えろボイスで一言。
そして、乳首をチュパチュパ舐めだした。
俺「脱ぐ?」
祐「いや、脱ぐな。それじゃぁ興奮しねぇよ」
どうやら袴Hがしたいようす。
俺の胸についてる乳首はツンと起ってて、すげぇ敏感になってた。
散々いぢくりまわした後、ちんぽに手を伸ばしてきた。
祐「でけぇな。てか、汁すげぇ…興奮してくれてんだ…」と微笑んだ。
祐樹は俺のボクブリを脱して、ちんぽにむしゃぼりついた!
じゅぽじゅぽちゅぱちゅぱ…
ず~っと音楽とやらしい響き、そして俺の喘ぎ声が部屋中に響きわたってた。
俺「あぁっ…いぃっ!んぁ…」快感の波に襲われ、喘いでいると…
祐「俺のもしゃぶってくんね?」と言われた。
俺は『どうやってしゃぶりゃぁいいんだ!』なんて思いながら、
袴の中に手を入れ、祐樹のちんぽをパンツ越しに触った。
すると…汁でグチョグチョになりながらも、デカくて硬くなっていた。
擦ると、祐「はぁ…はぁ…早くなめてくれょ」と、余裕ない感じで言われた。
『下手なんて言われたらどうしよ…でも、しゃぶるしかない!』と思い、
一心不乱にしゃぶりまくった。
ちゅぼちゅぼちゅぱちゅぱ…
上目遣いで祐樹を見ると、そこには見たことのないイケメンが感じる顔があった。
目が合う。すると「その顔、反則だ…っ」と言い出した。
なんとな~く遊んでやろうと思い、焦らしたりすると、
祐「お願いだから、もっと吸ってくれっ!」とバキュームふぇらを希望してた。
仕方がないからしてやると、めちゃめちゃ感じてて、
「いきそう…」とか言い出すから、ちんぽを口から出した。

お互い息が切れ切れした中、
祐樹は俺をベッドにまでついていき、またキスをする。
そして俺を押し倒し、足を上げて、露になった穴に舌で舐め回した。
今まで感じたことのない感覚に喘ぎまくってた。
俺「祐ぅ…んぁ…汚いよ…」
祐樹は、「ん?」と言いながらも、舐めるのをやめない。
暫く時間が経ち、祐樹は舐めるのをやめて、袴を脱がしてきた。
さすがに借り物だから、汚しては困ると思ったんだろう。
俺らは足袋を履いただけの姿になった。
少し汚れかけてる足袋を履いてる姿は、妙にやらしかった。
祐樹はベッド際からローションを取り出し、俺のケツに垂らした。
そして、祐「指入れるからな。力抜けよ?」と優しく言った後に、
人差し指を穴に入れてきた。正直、指入れられて変な感じがした。
でも、段々慣れていって、気持ちよくなってきた。
俺「あっ…あっ」と、女みたいな声出しちゃって恥ずかしかった。
祐「もう入れていいか? 俺、我慢できねぇゃ」といぃ、
「うん」と言うのと同時に、穴にちんぽを当て、
ヌチヌチ…といやらしい音をたてながら、俺の中に祐樹のちんぽが入ってきた。
めっちゃ痛くて、無意識に苦痛な表情をしていた。
だからか、祐樹は「力抜け!」と言い、俺のちんぽをローションで扱いてきた。
俺「ちょっ…くるし…ぃから…まだ動か…ないで」と、
分娩中の妊婦のような途切れ途切れな訴え。
祐樹は「うん」と答え、俺の唇に形のいぃ、柔らかな唇を重ねてきた。

それは次第に深くなり、互いに舌と舌を絡み合わせていった。
痛みに慣れてきて、俺「もぅいいよ?」って言うと、
祐「ぢゃあ…うごくからな」と、ゆっくりと腰を動かしてきた。
俺「あっ…あっ…あ」と声が止まらなかった。
そして、祐樹の腰を動かすのが速くなっていき、
パンパンパン…って玉とケツが当たる音と、
ぬちゃぐちゅ…って出し入れする音が響き、更にエロさを引き立たせた。
パンパンパンパン…部屋中に響き渡る音。
ふと祐樹の顔を見ると、感じてる男の顔をしてた。
「ハァ…ハァ…」と感じながら、一生懸命腰を振るイケメンの姿に興奮した。
その後、騎乗、バック、松葉崩し…いろんな体位でセックスをした。
それは今までに女とやってきたどのセックスよりも激しく、
「雄交尾」という言葉がふさわしいくらいだ。
暫く掘られ、その内、祐樹は俺のちんぽにローションを垂らし、
扱きながら掘り続けた。
俺は、何とも言えない快感に、ただ喘いでばかりでいた。
祐「どう…だ?」
俺「ああっ、あっ、いいっ!」
祐「やべぇ…いきそうだぜ」
俺「あっ…おれ…も」
祐「いきそ…う…あぁ…いくぜ!
中に出しちゃうぞ!! おらおら! あぁっ!!」
俺も同時に果てた。
中に祐樹のせーしが流れたのを感じた。

祐樹はいった後に俺にキスして、
息を切らしながら、俺に乗っかかった。繋がったまま。
祐「まぢよかったぜ…てか、お前、ホントえろいんだなー。びびったし」
俺「ハァ…ハァ…うるせぇ! お前がそうさせたんだょ」
祐「アハハ、俺のせい?」
そして急に真面目な顔になり、
「ホントに愛してるから…」と、おでこに軽いキスをした。
祐「あぁ~~長かった~!! お前とこうなれて夢みたいだ」
俺「そんなにー?」
祐「あぁ。お前が女と付き合う度に、嫉妬しまくりだったんだからな!」
俺「はいはい。まずそんな意識してたなんて気付いてなかったし」
祐「だよな~。だからその分放さねぇから、覚悟しろよ」

この日から俺と祐樹は付き合うことになり、Hもしまくった。
初回に祐樹は足袋Hしちゃってハマったみたいで、
足袋はいたり、似た感じで白スニソ穿いてやったりしてます。
もち、今でも付き合ってますよ!。
喧嘩多いけど、愛してるっていえるなぁ~。

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