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ビーチとその帰り道

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

この間久しぶりに某海岸へ行った。
よさ気な奴がいても良さそうなのに一人で焼いているのはろくなのがなく、
イケてる奴はカップルで来ているので話も出来ない。
たまたま一人でいた結構よさ気な奴に声を掛けたら、
余りにノリが悪いので馬鹿馬鹿しくなって帰ることにしたら、
その道すがら短髪あごひげのかっけ~兄貴が白いSPEEDOの競パンで焼いている。
話し掛けたら結構感じいいので俺は何気に隣に座って身体を寄せた、
駄目ならよけようとするはずだけど兄貴は俺の方を見て微笑んでいるだけだ。
肩や背中に手を回しても抵抗しないイケる!

俺はどさくさに紛れて兄貴の白いSPEEDOの競パンの股間に手を当てる。
(デケエ!)まだ固くなっていないのに掌に入らない!
俺はこっそりラッシュを取り出し自分が吸引してから兄貴の鼻に宛がった。
深呼吸するようにラッシュを吸い込む兄貴。
股間の肉棒はみるみるうちに硬くでかくなる。
俺はインナー切り競パンの裾からこっそりドラ入りオイルをケツマンコに仕込む。
兄貴の手が俺の股間を撫で回す。
「もうカチカチじゃん。お前エロいなあ…」
「兄貴たまんねえ…」兄貴の白いSPEEDO競パンの裾からデカマラを出して咥えた。
(デケエ!口に入らない!)
俺は舌で極太の陰茎を舐め回しながら喉で特大の亀頭を愛撫した。
ごつごつして筋の張った陰茎は舌を必死で動かしても舐めきれない程だ。
しかも刺激してやるとますます巨大化する。
我慢汁もダラダラ流れてスゲーうめえ!
ドラがいい具合に効いてケツマンコが緩んで疼いている。
「ああすげえ。お前のフェラたまらん…」
「こんなので掘られたい…」
「入れていいか…」
「生で入れるぞ」
「兄貴のデカマラ下の口で咥えてえよ…」
俺は競パンをずらして兄貴のデカマラをケツマンコに宛がいゆっくり沈めた。

「うううズブズブ入る。すげえキツイ…」
コーラ250ml缶よりも一回りでかい兄貴のデカチンがS字まで貫通した。
「ウアアアケツがケツが…」
「全部入ってるぜ」
俺はラッシュを爆吸いしてゆっくり腰を動かした。
「キ、キ、キツイ…」
「気持ちイイ…」
ケツマンコはオイルとあふれるマンコ汁でクチャクチャ音を立てる。
徐々になじんで兄貴も腰を動かす…。
「アアアア、アアアア、当たる当たるよお…」
「気持ちいいか?」
「うん、たまんねえ…」
兄貴のデカマラを包み込むようにケツを締める俺、兄貴は下から激しく突き上げる。
気が狂いそう。
競パンは我慢汁とマンコ汁でドロドロになる……。
「おああ、すげえ、アアアア、アアアア」
兄貴は俺の腰を抱え込み持ち上げバックから更に深く掘り込む。
胃袋までデカチンで突き上げられているようだ。
「お前のケツスゲー熱いな。肉が絡み付いてくるぜ」
「ああ、ああ腹の中まで掻き回してくれよお」
「おおすげえたまんねえ」
くちょくちょ、くちょくちょ音を立てて肉棒が捩込まれる。スゲエピストンだぜ。
「あ、あ、あ、あ、あなんかイキそう」
「ああ付けてくれよ兄貴の種汁欲しいっす」
「お、お、おそろそろイクぞ!」俺はケツを締め上げながら腰を振る。
「あ、あ、あ、あ、おうっ!」熱い液体が俺の腸壁にたたき付ける。
「あ、あ、あ、あう」呻きながら身体をビクビク震わせ俺のケツに腰を打ち付ける兄貴。
「スゲエ兄貴の種汁たまんねえ。めちゃめちゃ熱いよ……」はあはあ肩で息をする兄貴。
俺にのしかかりながら余韻を味わうようにデカマラを動かす。
「アッ!」俺も余りの快感に次の瞬間トコロテン!
「ああ、抜かないで…」はあ、はあ、はあ、はあ。
「うあああああ」肉棒がゆっくり引き抜かれてゆく。
す、擦れる、キツイ…。
すぽん!音を立ててデカマラがケツマンコから離れた。
「ああ凄かった」
「こんなところでこんなことしたの初めてだよ」
アドレスと名前と携帯番号を交換。
兄貴はツレからメールが来たので帰っていった。

そして近くにスーパービキニのマッチョ兄貴を発見。
何気に近寄るとこちらをちらっと見てまた目を閉じた。
更に近寄っても避けるそぶりはない。
何気に乳首を撫でると歯を食いしばりなが身体を反らせた。
俺はラッシュを取り出し自分の鼻に宛が
う。
兄貴の白いスーパービキニの股間を撫でながら乳首を舌で愛撫する。
みるみるうちに硬くでかくなる兄貴の肉棒…。
俺は兄貴の白いスーパービキニから肉棒を引きずり出す。
兄貴の鼻にラッシュを宛がう。
ゆっくり吸い込む兄貴…、俺はまたケツマンコにドラ入りオイルを塗り込む。
兄貴の肉棒は口に入りきらないほどでかくなる。
俺は喉で亀頭を舌で陰茎を愛撫する。
だんだんケツマンが開いてくる…。我慢汁の塩味が口と鼻に広がる…、ああたまんねえ…。

俺は競パンをずらして兄貴のデカマラをケツマンコに宛がいゆっくり腰を沈めた。
「ああたまんねえ」
「お前スゲー淫乱だな。男のチンボ好きか?」
「好きっすスゲー好きっす。上の口と下の口で味わいたいっす!」
「おらっ!」コンコンっと突いてくる!兄貴は俺の足首を持ち上げて
正常位になる。
全体重を掛けて体ごとのしかかってくる兄貴!
「たまんねえよお!」俺は更にラッシュを吸い込む。
兄貴もラッシュを左右の鼻の穴から爆吸いした!
ピストンがめちゃめちゃ激しくなる。
ギャラリーが遠巻きに見ているが関係ねえ!
クチャクチャ音を立ててデカマラがケツマンコに捩込まれる。
俺は空が真っ白に見えてくる。
訳のわからないことを叫び続ける俺のケツマンコに兄貴は呻きながらデカマラを突き立てる。
ドスッドスッと卑猥な重低音が響く!
ケツマンがドボドボとマンコ汁と種汁とオイルを溢れさせる。
「おお、駄目だイキそうだ」
「俺もトコロテンしそうです」
「一緒にイクぞ!」
「あ、あ、あ、あ」
「うおっ!」熱い種汁が注ぎ込まれる。
「アッ熱い、イキそう、アッダメ!」俺も身体を震わせ
ながらトコロテンしてしまった…。
二人共身体をビクビク震わせながらあるだけ種汁を絞り出している。
俺は種汁が漏れないようにケツを締め上げる。
そのまま肉棒が力を失うまでケツマンを震わせ続けた…。
ズルッと引き抜かれる兄貴のデカマラ、兄貴は肩で息をしている。
この兄貴は名前とかは交換したがらなかったが、
また来たらケツマンを掘らせて欲しいと言ってくれた。
それからしばらくして俺も帰ったが、やっぱり汗とオイルを流さないと気持ち悪いので、
近くの川で水浴びをして帰ることにした。
橋のたもとで余り人が来ないので全裸でも大丈夫だ。

車を停めて全裸になる。
その時向こうから坊主頭の高校生が二人やってきた。
エナメルのバッグからこの近くの高校の野球部員らしい。
自転車を停めてカッターシャツを脱ぎ、紺色のSPEEDOの競パンに穿き替えている。
股間の膨らみがたまらない…。
彼らも俺のきわどい日焼け跡は気になるみたいだ。何気に話し掛ける俺。
二人はやはり同じ高校の野球部員で部活帰りらしい。
やばいなあ彼らのたくましい太ももに俺の目は釘付けだ。
俺も週に四回ぐらいはジムで鍛えているけど、
スゲエ健康的な二人の身体…、何気に俺の乳首を撫でてくる。
ああ感じるぜえ。もう一人は俺のケツマンに指を這わせる。
「ああ、やめろ、やめてくれよ…」
「お兄さんこういうの好きなんだろ」
「無理しなくていいんだぜ」
「先公にチクッたりしねえよ」
「 お兄さんも誰にもしゃべるなよ」

ケツマンに指を這わせていた奴がチンボを挿入してくる、スゲエこいつデケエよ。
もう一人は俺の頭を押さえ込むと口にチンボを押し込んできた。
でけえ!最近の高校生ってこんな…俺は慌ててラッシュを取り出し鼻に宛がう。
夢中で吸い込む。高校生達は不思議がりながら吸う。
「スゲエ変な感じ!」
「心臓がドクドクする」
「たまんねえスゲエ」前後から夢中で突いてくる二人。
「ああもうイキそう。アッ!」口の中に青臭いものが広がりケツマンに熱い液体が流れ込む。
前後入れ換える二人。再びラッシュを吸い込む。
「スゲエ熱くて気持ちいい!」
「舌がざらざらでたまんねえ!」
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ音を立てて腰を振りまくる高校生達。
「あああん」
「エロいオンナみたいに泣いてるぜ」
「こうしたらもっとヨガるか」
「ほら!」
「ああん、駄目!」エロビで覚えたテクニックで俺を悶えさせる。
俺は頭の中が真っ白になっていった。
「アッイキそう、イクッ!」青臭い種汁と熱い生種が口とケツに注ぎ込まれる。
「お兄さんケツに入れられて気持ちいいんかよ」
「俺達にも入れてくれよ」
俺はドラの少ないオイルを彼らのケツに塗り込みゆっくり広げてやった。

「おお何か変…」ラッシュを取り出し鼻に宛がう。深く息をして吸い込む。
「ケツ初めてか?痛くないか」
「痛くないけど圧迫感が…」腰を揺すりながら挿入する。
「スゲエ締まるぜ…」
「あ、あ、何か変…さっきのあれを」ラッシュを吸わせ根元まで嵌め込んだ。
「全部入ったぜ」
「ああ何かくるよお…」
苦痛と快感で顔を歪める表情がカワイイ!
少し
ずつ馴染ませながら腰を動かす。
「ああぁぁぁぁ」小声で呻く彼。
だんだんチンボとケツが馴染んでいい具合だ。
「いいケツマンだぜ」
「ああ何か当たるよお」もう一人は彼の口にチンボを押し込む。
彼は麻痺した頭で美味しそうにチンボを頬張った。
「ぁぁぁぁ、ぁぁぁぁ」
「こんなん初めて…」
「もっとあれを吸わせてくれよお」
「俺にも…」挿入されてる奴は白目を剥いている。
もう一人は快感に顔を歪ませている。俺もそろそろイキそうだ。
挿入されてる方が「俺イッちゃいそう…」
口にチンボ突っ込んでる奴も「ああ駄目だイキそう、アッ、イクッ!」
「俺もう駄目、いっちゃうよう」
「初めて挿入されてトコロテンかスゲエな。俺もイクぞ中に出していいか」
「中に、中に、出して」
「ウッ!」俺は思わず種付け!
口に
チンボ突っ込んでいる奴もうめき声上げて中出し!
口から種汁が溢れ出る…、ケツマンからも白い液体が流れ出てくる。

高校生は前後入れ代わり再び挿入。
タフだぜ。俺は三便宝二粒飲んでやっとついていく有様だ。
「お、お、お、お、すスゲエ」
「俺もたまんねえよお」苦痛と快感で顔を歪める高校生。
「癖になっちまうよお」
「はあはあはあはあ」
「すげ、お前のケツスゲ!」
「オンナなんか比べものにならねえよお」こいつはオンナの経験があるみたいだ。
「ケツの方が気持ちいい…」
「これから毎日使わせろよ」
「お前のケツも使っていいか」
「ああケツ掘り合いしようぜ」
「あ、あ、あ、あ」
ガード下にぐちゃぐちゃいう音と淫乱な呻き声だけがいやらしく響く…。
「おお、もう駄目だ、俺イッちまうぞ」
「もうちょっと待って
くれよお」俺は掘られているやつのチンボを扱いてやる。
「あ、あ、イキそう」
「俺もイクぞ」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」さっき掘っていた奴が掘られていた奴に種付けされる。
俺も口の中に中出ししてしまう。
奴の口から白い種汁が溢れ出る。
ケツから太ももを伝って生種が滴り落ちる…。
奴は上の口と下の口で肉棒を咥えたままピクピク身体を震わせる。
ぐぐうと呻いて奴もイッたみたいで競パンのシミが広がり競パンの裾から白い液体が流れ出た。
掘っていた奴はゆっくり引き抜く。
「おっ!」抜かれる瞬間になまめかしく呻く…。
落ち着いたら三人で全裸になって汚れた身体とチンボとケツマンを川で洗った。
それから時々あいつらとやっている。
やばいかもしれないけどね。

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