出会い系で知り合った、年下の大学生とハッテンバで待ち合わせしました。
大学生くんは、茶髪のお兄系で好みのタイプ。
メールしたときに「Mっ気がある」って伝えてあったんで、
個室に入ったら、すぐ命令口調で「しゃぶれよ」って言われました。
ひざまずいて、手でチンポを押さえて口を近づけようとしたら、
「手ぇ使わないでしゃぶれ」と言われ、両手を頭の上で掴まれ、
口にチンポを突っ込まれました。
チンポでビンタされ、「これが好きなんだろ?」って言われて、
ガンガン口マン犯されました。
フェラを休むと乳首をつねりあげられて、「休んでんじゃねーよ」って叱られます。
そのあと、ちょっと待ってろと言って大学生くんが部屋を出て、
友達を連れて戻ってきました。
友達はギャル男っぽい感じで、襟足の毛が長くて色黒です。
「これから回されんだぜ、うれしいだろ?」と言われ、
思わず「うれしいです」と答えると、四つんばいになって、
ケツ突き出すポーズをとらされました。
「自分でケツの穴を広げて見せろ」って言われて、
両手でケツを広げると、二人がニヤニヤして見ています。
「こいつ何でもするなあ。すげー淫乱じゃん」ってギャル男くんに言われ、
余計にコーフンしてきました。
大学生くんはケツに指を入れてきて、かき回し始めます。
その間、ケツを左右に振りながら、ギャル男くんのチンポをしゃぶりました。
大学生くんは、ケツの入り口に円をかくようにチンポの先を当ててきますが、
なかなか入れてくれません。
僕が欲しそうにケツを振ると、「どーしたんだよ?」って聞いてきます。
「欲しいです」って言うと、「何が、欲しーんだよ?」。
「チンポです」「聞こえねーよ」。
その頃には、欲しさがマックスになってて、
「チンポです! チンポくださいっ!」って、
部屋の外まで聞こえるような声で言ってました。
「よし、チンポ打ち込んでやるよ」って言われ、まんぐり返しでチンポ突っ込まれました。
顔の上にはギャル男くんのチンポがあり、必死でむしゃぶりつきます。
「どこが気持ちいいんだよ?」って聞かれ、「ケツです」って答えると、
「ケツマンコだろ?」と訂正され、気持ちよさに狂ってた僕はアンアン鳴きながら、
「マンコきもちいい」「チンポ好きー」「もっと突いてー」と言ってました。
大学生くんがそろそろイキそうだってことで、ケツマンコの奥でザーメンを受け止めました。
そのあとは、ギャル男くんの番。
「どこに入れて欲しい?」って聞かれて、すっかり淫乱になってしまった僕は、
「ケツマンコ、マンコに入れてください」と言うと、
「すっかり性処理ケツマンコになったじゃん」って笑って、
大学生くんは個室の扉を開けたまま出ていきました。
ケツをパンパン叩かれながら、ギャル男くんに立ちバックで犯されてたら、
いつの間にかギャラリーが集まってきて、何本もチンポをしゃぶらされました。
「淫乱マンコだなあ」とか「チンポ何本くわえてんだよ?」とか、
「ザーメンまみれじゃん」とか口々に言われ、
やっとイカしてもらえたときは2時間くらい経ってました。
シャワーを浴びに向かうときも、乱れた自分の姿をみんなに見られたかと思うと、
恥ずかしくてたまりませんでしたが、すごいコーフンしました。