22歳の露出・アナル好きです。 以前地元駅で用を足していたときに、
隣の便器で勃起したペニスを見せられて、そのまま個室でプレイした兄貴がいます。
その時はお互いにフェラと手コキをしたのですが、すごく大きくて固いペニスで、
もう一度プレイしてみたいと、ずっと思っていました。
昨日の夜、終電間近にお酒を飲んで地元駅に着いたときに、
トイレにその兄貴が入っていくのが見えました。
後を追おうと思ったのですが、終電も近いしそのまましても面白くないと思い、
急いで駅を出て近くのコンビニでローションを購入して、
駅前で隠れて兄貴が出てくるのを待ちました。
しばらくして終電が到着して、バラバラと改札口から人が出てきて、
駅員さんが改札口のクローズの準備を始めたころに兄貴が出てきました。
こっそりと後を追い、兄貴が路地裏に入ると、
表通りを先回りして兄貴の通るはずの路地の近くにいきました。
急いで着ているものを全て脱いでカバンに詰め込み、
全裸で路地を見てみると、20mくらい離れたところに兄貴の姿が。
ほかに人がいないことを確認して、路地に出て兄貴の進行方向と同じ方向に向かいます。
兄貴からは僕の全裸のお尻が丸見えの状態です。
ギンギンになったペニスをゆっくりと扱きながら歩くと、
早足で兄貴が近づいてくる音がします。
そのまま歩いているとぴったりと後ろに兄貴がついてお尻を撫で回してきました。
そして耳元で「すごい格好だね」と言ってきます。
そこで初めて先日プレイした男だと気づいたようで、
「あれ?この前駅で会ったね?」と言ってきました。
僕は「駅でみかけたので…」と言うと、
「こういうの好きなんだ?見られたいの?」と聞かれました。
僕は「はい。アナルも責めてほしくてローションも買ってきました。」というと、
笑いながら「準備がいいね。じゃあそこの公園にいこう。」と言われ、
ペニスを軽く握られて公園に連れ込まれました。
ベンチを跨ぐようにお尻を突き出すと、
兄貴は両手で僕のお尻を広げるようにして舌をアナルに這わせました。
舌でぐりぐり責められてたっぷり唾液がついたところで指を挿入されました。
中をかき混ぜられると、お酒を飲んでいたせいか、おしっこがしたくなってしまい、
いやらしく「おしっこ出ちゃう」と言うと、
「出してごらん。俺が舐めてあげるから」といわれました。
でもお尻に指が刺さったままだと、したいのに中々出なくて、
一度指を抜いてもらい、お尻を突き出した格好のまま下腹部に力を入れました。
ちょろちょろとおしっこが出始めると、
兄貴はおしっこをペニスに塗りつけるようにしてしごき、
時折舌を出しておしっこを舐めました。
そろそろ出終わるころにはおしっこが出ているペニスをそのまま咥えこんでしまい、
兄貴の口の中にも放尿してしまいました。
おしっこまみれになった手を舐めさせられて、
その手を再びアナルへ挿入されてしまいました。
気持ちよくて兄貴に入れてほしいとおねだりすると、
「まずは舐めてもらわないと」と言われ、
兄貴の固くて大きいペニスを必死にしゃぶりました。
本当に大きくて入るかどうか心配になりましたが、
兄貴のペニスにローションを塗り、再びお尻を兄貴に向けて突き出しました。
兄貴が両手でお尻を広げてグッとペニスを押し付けると、
意外にもズルッと簡単に中に入ってしまいました。
でも腸の中の圧迫感はすごくて、
突き上げると内臓まで届くんじゃないかと思うぐらいでした。
片足を手で持ち上げて、その手が僕のペニスを握り、
腰を激しく動かされると信じられないくらいの快感で、
2分も経たずにトコロテンしてしまいました。
それでも兄貴は腰を動かし続け、僕もあえぎ声が声にならず、
しばらくして兄貴の動きが激しくなり、兄貴は最後はアナルからペニスを抜いて、
僕の口に押し付けて僕が口を開くとほぼ同時に射精しました。
ドクドクと鈴口からあふれ出る精液を舌ですくうようにして舐めて、
舐めきれないものは僕の足やペニスに降り注ぎました。
兄貴のペニスを舌できれいにしたあと、「家すぐ近くだから」と家に招き入れてくれて、
汚れた体をお風呂できれいにしてくれました。
本当はもう一度したかったのですが、
今日仕事ということもあり、再び会うことを約束してわかれました。