この夏、九州へ行って参りました。暑くて暑くて、ちょっと参りました。
しかし、ホテルから外を眺めていると、丁度お祭りだったので、法被に褌姿の男がウジャウジャ。
褌には興味ないけど、そのモッコリに興味津々。食い入るように見てしまいました。
自然と手はアソコをまさぐり、したくてしたくてウズウズしてきたので、地元掲示板で相手探し。
無性に乱交したかったので、相手には告げずに、時間を合わせてホテルに来て貰うことにした。
内1人はヤリ友だったので、他の奴が怒って帰ってもHはできるから、あまり気にしなかった。
(俺って酷い奴?)
最初に来た奴は長身で、やや筋肉質。
チャイムが鳴ったので、ドアを開ける前にメールで、ジーンズからチンポを露出することを要求。
覗き窓から見ていると、そのメールに驚いた様子で、モジモジとどうしようか迷っている様子。
でも、周りの様子を窺って、ファスナーに手がかかり下ろしていく。
チンポを露出し、再びチャイムが鳴ると、次のメールを打ち、扱いて勃起させることを要求。
また周りの様子を窺いながら、シコシコと扱き始める。ドンドンチンポは勃起してくる。
それがまたデカい! 濡れやすい体質なのか、先走りもすぐに出始めてきた。
哀願するような表情でドアに向かって扱いてるのを覗いていると、
こっちもしゃぶりたくなって、ドアを開けてやる。
部屋に入った瞬間、チンポを鷲掴みにしてやり、激しく扱いてやると、
腰がヘナヘナになってきたので、そのままベッドへ連れて行く。
覆い被さるようにして激しくキスしてやると、向こうも激しく舌を絡みつけてきた。
俺は、既にビキニ1枚だったので、そのまま身体をずらして、
ビキニからはみ出たチンポを奴の口に押し込む。
これがまた絶品で、ディープスロートとはこのことかというくらい深く咥えられ、
喉の奥にチンポが当たる感触と、吸い込まれそうな感じに、こちらがヘロヘロになりそうになる。
溜まってたんで、このまままず1発出すことにし、何の前触れもなく、深く咥えられた瞬間に発射。
しかし、そいつもむせることなくゴクゴク飲み干す。
そのままキスしながら服を脱がして、ケツ穴を舐め回してやると、
穴がヒクヒクとして、早く入れてくれと言ってるようで、窓際に場所を移し外に向かって、
腰を突き出すような格好にさせると、
奴の先走りをたっぷり穴に塗りこんで解してから、俺のチンポを挿入。
これまたチンポに絡みつくような穴で、めちゃくちゃ気持ちいい。
狂ったようにズコズコ掘ってると、俺のヤリ友が音もなく室内に現れる。
でも、それに奴は気付いていない。俺はヤリ友に目で、奴のチンポをしゃぶれと合図すると、
ヤリ友は窓側の壁と奴の間にスルリと入り込み、しゃぶろうとした。
その瞬間、奴もヤリ友の存在に気付き、
俺にズコバコ突かれた状態で後ろを振り返り、驚き怯えた表情でこちらを見たが、
「やめていいのか」と俺が言うと、首を振って、また窓の外に顔を向けた。
奴は俺に突かれ、ヤリ友にしゃぶられて、腰はヘナヘナ状態。
俺もそろそろ限界に来たので、
奴に中に出すぞと言うと首を縦に振り、トドメに奥深くまで突いたところで中出し。
その瞬間、奴を声をあげて、ヤリ友の口にザーメンを発射した様子。
ヤリ友は搾り取るように奴のチンポを丹念にしゃぶりあげ、
中に出されたザーメンを飲み込まずに立ち上がり、俺の口に移してきた。
さすが俺のヤリ友、心得ている。
俺は、そのうち半分を手に取り、残り半分を口の中に残して、まだチンポを挿入したまま、
ヤリ友とザーメンを口の中で行き来させつつ、手に取ったザーメンでヤリ友のケツを解す。
程よくなった状態で、俺はザーメンを飲み込み、奴のケツからチンポを抜いて、
丁度逆転するように奴を窓際の壁にもたれるように座らせて、
ヤリ友を窓際に立たせて腰を突き出させた。すかさず挿入して、同じくズコズコ掘ってやる。
奴は放心状態な様子だったが、奴から見れば突き出された格好のチンポを見ているうちに、
ヤリ友のチンポにしゃぶりつき始めた。
それから互いに立場を変えて、掘りつ掘られつで、夕方まで中出し三昧で楽しんだ。
俺も久しぶりに掘られてしまいました。