しばらく遠ざかっていたユニHを経験しました!
相手は、175*65*29っていう、ほとんど俺と同じプロ。
何回かメールで打ち合わせして、1週間頑張って禁欲しよって約束して、
朝、俺が駅まで車で向かいご対面して、ちょこっと走ってラブホに向いました。
顔は爽やか系の、女にモテそうなヤツで、
結構メールで何回かやりあってたから、違和感なくラブホに到着!
俺のお気に入りは、前橋育英高校のような、上黄色黒縦縞・下黒のサカパンです。
早速、2人ともそのユニとサカパンに着替えて開始!
部室でタメ同士でサカるっていう状況で。
1週間の禁欲で超スッゲー溜まってるから、もうお互い激しく絡み合いました。
1発目は、お互いにフェラと手扱きで盛り上がりました。
我慢汁タラタラで、すぐ股間に快感がギューンって襲ってきて、
「あっ!あっ!イクぜぇーーー!イクイクッ!!!!」って、
一気に高まり、俺が先に発射しました。
相手のサカパンやユニに、思いっきり濃いザーメンを飛び散らせました。
黒のサカパンに、白濁したエキスがドバッと何本も線を描き、
黒と白のスッゲーコントラスト状態で超エロイ!
間もなく俺の口と手で、相手も大放出しました。
お互いのユニとサカパンに大量にかけ合ったってことです。
で、そのザーメンを舐め会い、口の中に含んでお互いにキスして味わいました。
栗の花の香りプンプンの甘苦い味がしました。
しばらくはそのまま体をがっしりと抱き合い、
お互いのザーメンが、お互いのユニとサカパンの間で交じり合い、
グチュグチュの納豆状態で糸引いてました。
そうこうしているうちに、間もなく回復して、2回戦に突入しました。
なんてたって、1週間の禁欲でガンガンでしたから。
激しくサカってたら、ヤツがなんと、
「おっ!おっ!イイぜぇー。なあ、入れてくれ。
雅也ならイイぜ!頼むぜ!」って言うじゃない。
俺は処女で、ケツまで攻めたことは一度しかないので、
一瞬ドキッとしたけど、もう超興奮しまくってたから、即OKしました。
相手のサカパンを少し捲って、肛門を指で解し、
指が3本入るようになったところで、相手の足を持ち上げて肩にかけ、
俺のビンビンのチンポを右手に持ち、肛門に宛がうと、照準を定めました。
そのまま正常位で体重を掛け、思いっきりズボってチンポを挿入しました。
スッゲー締まり具合で、女とは全然違う!
マジにチンポがギュンギュンに締めつけられて気持ちよく、
しかも相手の前立腺がコリってなってるの、ハッキリと俺のチンポが感じました。
俺はサカパン穿いたままチンポ引きずり出し、
相手はサカパンずらして、俺のデカいチンポを受け入れてる…。
すっげーH状態で、暫くはガンガン突きまくりました。
鏡にサカユニにサカパンを穿いたまま、
俺のチンポで結合している姿が映って、更に興奮が増します。
2人のスッゲー姿にお互い雄声張り上げて、
汗と我慢汁とさっき出したばっかのザーメンが混じりあい、
何ともいえない匂いが蔓延してきました。
そのうち、股間に快感の嵐が、またまたギューンって上がってきて、
限界超えた俺は、相手の直腸壁の奥深くにチンポをグンと深く突き刺して、
思いっきりドピュドピュって射精しました。
お互いスッゲー汗まみれになって、汗とザーメンの匂いが強烈に漂っていました。
俺がイッた直後には、俺は右手で相手のチンポ激しく扱きあげていて、相手は、
「あっ!あっ!いくぜぇぇ…。雅也ぁ…。おっ!おっ!おぉーーーーー!!」って叫びながら、
そのまま再びユニとサカパンに大放出しました。
お互い暫くは結合したまま、心地よい余韻に浸っていました。
5分間くらい経ってから、俺がズボッって抜くと、
白いエキスがケツマンコから、たらーーーーっと流れてきました。
サカパンは、もう俺と相手のザーメンでグチョグチョでした。
やっぱ1週間の禁欲の成果です。
超最高のサカユニSEXでした。マジ気持ちよかった。
相性よかったから、パートⅡ期待しちゃうなぁ…。