去年の暮れに俺はゲイ仲間3人とフロリダに5泊の旅行に行きました。
着いた初日は観光やレジャースポーツを楽しみ、
二日目はみな暗黙の了解の外人とのエッチでした。
昼間にゲイの集まりそうな場所をネットや口コミで探した結果、ゲイの集まるBARを見つけた。
夜になり俺たちはBARに行ってみると、店は大盛況で50人くらい人がごったがえしていた。
店の隅々では男同士がキスをしたり抱き合ったりして、
日本の発展場とは違い何か開放的な良い雰囲気。
興奮気味に俺たちが店に入るとアジア人が珍しいのか、すぐに囲まれ次々と酒を勧められました。
英語は殆ど分からない俺たちだったが、テンションだけで、アメリカンと仲良く楽しんでいました。
ふっと気がつくと仲間の一人が2m位ある黒人と抱き合いながら濃厚なキスをしている。
それが始まりの合図みたいにもう一人の仲間も店に入った時から気に入っていたスリムな白人と、
お互いのお尻を触り合いながら2人きりでカウンターで飲んでいた。
俺も相手を探そうと物色を始めると、引き締まった身体のJ・スミス似の黒人が俺の肩に手を回し、
半ば強引に店の二階にある個室に連れて来られた。
10畳ほどの室内にはWベットがあるだけで、奥にシャワーとトイレが付いていた。
彼は俺をベットに座らせると、急にキスをしてきた。
舌を喉の奥にねじ込むような激しいキスだ!
俺は酔いもあってかトローンとしてしまい、彼に身体を委ねた。
彼のしつこいキスの後、彼は俺の服を脱がせ彼も全裸になり、
俺の前に立つとビンビンに勃起したチンポを俺の口に差し出してきた。
デカさは『さすがは外人!』という大きさで、しかしそれよりも彼のチンポは硬さに驚いた。
アメリカンのチンポは柔らかいと聞いてたからだ。
俺は彼のチンポを口に含み舌で裏筋やカリを丹念に舐めてあげると、
外人らしいリアクションで『yes?』と気持ち良さげでした。
いい感じで彼のをフェラしていると、急にドアが開き2人の黒人が部屋に入ってきた。
俺はくわえたままでいると、黒人達は服を脱ぎ捨て、
俺をベットに寝かせ乳首やチンポ、アナルを責め始めた。
俺は何がなんだか解らずにいると、
先程の彼がローションをチンポに塗り俺の間に入り一気に根元まで挿入してきた!
俺は痛みよりも生挿入の方が気になり、
『ストップ!スキン・OK?』と言うと彼と黒人達は笑ながら何かを喋ってる。
俺は何度も彼に訴えたが彼は相手にしてくれず俺のケツを犯している。
それ以上抵抗するのも恐いので、諦めた俺は黙って犯されていると、
口に黒人のぶっといチンポを突っ込まれガンガン喉まで突かれました。
そして息つく間もなく、もう一人のチンポも口に突っ込まれ、極太チンポのWフェラ状態!
俺は黒人3人に口やアナルを犯されてる状態に大興奮!?
口から涎を流しながらチンポをくわえ、
アナル奥深くに入るように足を上げ腰を浮かせ、超淫乱モード!
するとアナルを犯してた彼のピストンが激しくなりチンポを抜いたと思うと、
何かを叫びながら俺の胸の上に大量のザーメンをふっかけた!
俺は胸に溜まった彼のザーメンを指で集め顔や口に塗りたくりフェラを続けた。