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仮面乱パ

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俺は172/63/30。バリウケの都内住みS防士。
職業柄、日々トレーニングを怠らないから、体力とカラダにはかなりの自信がある。
そんな俺が最近ハマっているのが、サイトで見つけた仮面乱パだ。
個人のマンションで月一ペースで開かれるその乱パは、
ガタイの出来上がった野郎限定で、かなりレベルが高い。
しかも、ベネチアンタイプの仮面を着用することが条件だから、
ガタイ専かつ職業柄あまり顔の割れたく無い俺としては好都合だ。

その月も、開催日がオフと重なっていたため、久しぶりに行ってみることにした。
夕方頃マンションに着いて部屋の玄関に入ると、
靴箱の上にはいつものように仮面が用意されている。
俺は仮面をつけてそのまま風呂場へ直行し、さっとシャワーを浴びた。
シャワ浣は事前に家で済ませてある。
すでにチンコはビンビン。マンコも疼きまくりだ。
風呂場から出ると、マッパに仮面だけ着けた状態で会場であるリビングへ向かう。

扉を開けると、そこはムワッとした熱気に包まれていた。
薄暗い照明に照らされた20畳ほどのリビングでは、
すでに7~8人の野郎たちが絡み合ってうなり声をあげている。
「アッ、アッ、アッ!」
「うぉ、すげぇ、すっげぇ…」
交尾してるヤツ、69してるヤツ、ハリガタ突っ込まれてるヤツ…。
このカオス具合がたまんねぇ。
興奮しながらソファに目をやると、
そこには色黒の坊主マッチョがデカマラをビンビンにおっ起てて座っていた。
俺はたまらず、そいつの股の間に膝を着いてデカマラを咥え込んだ。
「ウホぉッ!」
坊主マッチョが雄くせぇ喘ぎ声をあげる。
気を良くした俺は、得意のフェラテクで喉までしゃぶり込んでやる。
そこへすかさず、別の野郎が背後から俺のケツをいじり始めた。
「すっげぇケツ…。やべぇ。」
見るとそいつは、胸筋の盛りあがったレスラー体型で、
四つん這いになってる俺のケツマンコを音を立てて舐めましてきた。
ケツ穴に舌をねじ込まれて、いよいよ俺の中の野獣が目覚め始める。
「ウハァッ。ウオォ…。」
坊主マッチョは俺の頭を掴んで、そのデカマラを俺のクチマンにねじ込ませる。
「んぐっ…。」
背後のレスラーマッチョは、そのまま俺のマンコを指で慣らすと、
ゆっくりと生マラを挿入してきた。
「うおぉ、生マラいぃ~!」
顔も分からないガタイ野郎たちにハメられんのは最高に興奮する。
俺がその二人と代わる代わる交尾してるうちに、部屋にはさらに人が増え続け、
一時間くらいたつ頃には15人程になっていた。

俺は3Pが一段落すると、いったんシャワーを浴びて休憩。
部屋の隅に用意された缶ビールを飲みながら乱パを見物する。
仮面をつけたマッチョたちが部屋の中でイモ洗い状態。最高のつまみだ。
パンッ!パンッ!パンッ!
あちこちからケツを打ち付ける音が響いてくる。
「うおっ、うおっ!」
「アッ、アッ、アアンッ!」
「すっげぇ!生すっげぇッ!」
動物のような雄たちの喘ぎ声に、俺のマンコがまた疼き始める。
見ればリビングから溢れだして、廊下や玄関の方でも盛り合ってるようだ。
俺のすぐ目の前では、リングマラのスリ筋野郎が、
大股広げてウナギディルドをぶっ差している。
「オォ、オォ…。」
俺はビールを飲みながらリング野郎の変態ぶりをゆっくり観察。
そいつは、ケツを俺の方に向けてウナギをぶるぶると震わせた。
仮面の下にある目は、明らかに俺を挑発してやがる。
俺が酒を飲みほして近づくと、ヤツは四つん這いになってケツを向けた。
俺も這いつくばってウナギの片方をマンコへ挿入する。
「うあぁっ…」
ヌルっとしたディルドの感触がたまんねぇ。
そのまま両側からウナギを飲み込んでゆき、
完全にケツが連結すると、俺らは互いの腰を激しく動かし始めた。
「アッ、アッ、いいッ、いいッ!」
「ウハァ…、んあッ、アンッ!」
見ればさっきまで俺が休憩していた席で、
今度は2~3人が酒を飲みながら、俺たちの盛り合いをじっと見つめている。
人に見られながらの変態プレイは最高だ。
解放感を存分に味わいながら、俺はさらに腰を振ってギャラリーの前で雄声をあげる。
「アァッ、マンコいぃ!マンコ最高ッ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
男同士のでけぇケツがぶつかり合う感触に酔いしれる。
すると、ギャラリーのうちの2人が酒を置いて俺たちのところへやって来た。
ヤツらは俺らのマンコからウナギを乱暴に引き抜くと、
代わりに自分たちの雄マラを俺らに突っ込んでくる。
俺の相手は腹筋バキバキのゴリマッチョだ。
「オラッ、ウナギじゃ足んねえだろ!何が欲しかったんだ?」
言葉攻めが俺のマンコをさらにビリビリさせる。
「雄マラ欲しいッ!生チンポでかき回してぇ!」
ゴリマッチョはそのまま正常位で高速ピストンを仕掛けてくる。
「あああああッッ!!」
雄叫びをあげる俺の口には、さらに別の野郎のデカマラが突っ込まれた。
「ンンッ、ンンッ!!」
そのまま十分ほどすると、前触れも無しにマンコに種づけされた。
チンポが引き抜かれると同時に、すぐさま別の野郎のチンポを挿入してくる。
そのすぐ後、俺のクチマンに突っ込んでいた野郎が
俺の顔面に大量に発射した。
ビュッ、ビュッ、ビュッ!!
音が分かる程の射精に、俺は顔がベトベトになりながら、ザーメンの匂いに酔いしれる。
その後、何人もの野郎にケツマンとクチマンを犯され続け、
自然と俺がぶっかけられ役になっていた。
大量のザーメンをカラダに塗りたくって、自分の変態具合に酔いしれる。

s防士の俺にとって、近頃では自分が一番解放されるのが大勢の雄たちと交尾だ。
しばらくはこの仮面乱パにハマり続けるだろう。

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